次の変換指定子は、フォーマット文字列として認識されます。
%a現在のロケールに基づく短縮された曜日の名前
%A現在のロケールに基づく完全な曜日の名前
%b現在のロケールに基づく短縮された月の名前
%B現在のロケールに基づく完全な月の名前
%c現在のロケールに基づく適当な日付と時間の表現
%C世紀 (年を 100 で割り、整数に丸めたもの。00 から 99)
%d日付を 10 進数で (01 から 31)。
%D%m/%d/%y と同じ
%e月単位の日付を 10 進数で表したもの。日付が 1 桁の場合は、 前に空白を一つ付けます (' 1' から '31')。
%g世紀以外は %G と同じ。
%GISO 週番号 (%V を参照) に対応する 4 桁の年。 これは ISO 週番号が前年もしくは次年に属するかによって使用される年が 異なる事を除き %Y と同じフォーマットと値です。
%h%bと同じ。
%H時間を 24 時間表示の 10 進数で (00 から 23 まで)。
%I時間を 12 時間表示の 10 進数で (01 から 12 まで)。
%j年間での日付を 10 進数で表現 (001 から 366)。
%m月を 10 進数で表現 (01 から 12)。
%M分を 10 進数で表現。
%n改行文字。
%p指定した時間により `am' または `pm'、 または現在のロケールの、それに対応する文字列。
%ra.m. および p.m. 表記で表した時間。
%R24 時間表記で表した時間。
%S秒を 10 進数で表現。
%tタブ文字。
%T現在の時間。%H:%M:%S に等しい。
%u10 進数表記の曜日。1 から 7 の範囲で表し、1 が月曜日。
%U年間で何番目の週であるかを 10 進数で表現。 年間で最初の日曜を最初の週の最初の日として数えます。
%VISO 8601:1988 で規定された現在の年の週番号の 10 進数表現で、 01 から 53 までの範囲となります。1 は最初の週で、その週は現在の年に 最低 4 日はあります。週は月曜日から始まります (指定したタイムスタンプの週番号に対応する年を表すには、 %G あるいは %g をしてください)。
%W現在の年で何番目の週であるかを 10 進数で表現。 年間で最初の月曜を最初の週の最初の日として数えます。
%w曜日を 10 進数で表現。日曜は 0 になります。
%x時間を除いた日付を現在のロケールに基づき表現します。
%X日付を除いた時間を現在のロケールに基づき表現します。
%y世紀の部分を除いた年を10進数として表現 (00 から 99 までの範囲)。
%Y世紀を含む年を 10 進数で表現。
%Zタイムゾーンまたはその名前または短縮形。
%%文字リテラル`%'。



入力: %a, %d %b %Y %H.%M.%S +0000
出力結果: 火, 06 2月 2007 21.05.45 +0000

注: コロン « : » はMétamorphose が特別な操作の際に 使用する為、あなたには使用することは出来ません。